12月13日は市長選挙です。小金井・ネットは白井とおるさんを支援します!

 小金井・生活者ネットワークは、12月13日(日)に投開票の小金井市長選挙で、白井とおるさんを支援しています。

 白井とおるさんは、どの政党や政治団体からも推薦は受けず、多くのボランティアの市民の方と活動をしています。
 また、そんな市民の方々の応援の後押しとして、小金井市議会では3会派・7人の議員が支援をしています。

  『今後の4年間、我慢して誰かに任せておけるような市の財政状況ではない。しかし、中長期的な視点で財政にメスを入れ、やる気のある職員がより仕事に打ち込める職場環境・文化を作れば、少ない職員数でもより市民サービスを向上させることができる。』と、誰よりも勉強家な白井とおるさんは、市政課題の原因究明と処方箋を研究し、議会の中でも鋭く追及してきました。

 白井とおるさんは、5歳と2歳の子育て真最中の父でもあります。保育園待機児が都内ワーストになった時は、『保育計画』を早急に作り対応することを求めてきました。担当課や市長の答弁が、確実に実行されるまで追及の手は緩めませんでした。また、親は団塊の世代。これからの高齢者福祉についても他人ごとではありません。

 誰もが「住みたい!」と思える小金井市を描き、市民との対話を大事にした市政運営を進める政策を打ち出している「白井とおる」さんを支援します!