生活者ネット提案の「持続可能な農業政策を求める」意見書を可決/こがねっとレポート160号から
◆令和の米騒動から~国は自給率よりも輸出を拡大?!~
- 生活者ネット提案の意見書 全会一致で可決
コメが店頭から消えコメ価格は高騰しても農家の時給は「90円」。コメ農家が都心で窮状を訴えるデモ「令和の百姓一揆」も報道されました。備蓄米の放出では問題解決に至りません。「令和の米騒動」では、主食であるコメの生産から流通までが、消費者にも生産者にも安心できるものではなかったことが明らかになりました。10年、20年先の農業を見据えてこなかった政府の失策です。日本の農業政策は重大な岐路に立っています。政府はこれまでの手法の問題点を直視し、コメの生産拡大を軸にして農政を再構築する必要があります。小金井・生活者ネットワークは6月市議会で「米政策における安定供給と持続可能な農業政策の構築を求める意見書」を提案し、全会一致で可決されました。(退席:小金井をおもしろくする会の2名)
石破首相は6月2日の参議院予算委員会で、首相を議長とする関係閣僚会議の新設を表明。この会議において抜本的な農政の見直しが行われ、主食であるコメが安定的に供給される制度構築を期待します。(裏面へ続く)
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■こがねっとレポート160号 目次
1~2面:令和の米騒動~自給率か競争力か
2面:都議選報告
都市計画道路の整備中止を申し入れ
生活者ネットワーク3つのルール
