「香害」って?・・・田頭ゆう子のゆうゆう通信 19号から

2018年7月13日 16時12分 | カテゴリー: トピックス, 環境・緑・地下水, 議会報告

「香害」って?
化学物質過敏症患者が増加!

学校から子どもが持ち帰った給食着、洗剤や柔軟剤の匂いが強烈。満員電車内で、強い匂いで気分が悪くなった。そんな経験は有りませんか?

体臭や汗の匂いはマナー違反と、制汗剤や消臭スプレー、香料入り柔軟剤などが大ヒット。
反面、強い匂いで体調を悪くする訴えや相談が急増しています。

小金井でも、化学物質過敏症と診断された方が市にも相談をしていたと、3月の一般質問で明らかになりました。

小金井市内の公共施設の石けん事情について報告する、田頭祐子 市議会議員。

八王子の消費者センターが作成した、強い香りへの配慮を呼びかける「香害ポスター」も紹介し、市で出来る予防策を求めました。
経済課がポスター制作に取り組む姿勢を見せたことは、嬉しい成果です。

市内の中学校で、教室や部室に「匂いつきの日焼け止め、香りつきペン、制汗剤などを使わないで!」との注意書きがあります。
子どもたちの体は、強い香りに敏感に反応しています。
子どもを化学物質の影響から守るためにも、「香害」の認識を持つことが大事です。(市議会議員 田頭ゆう子)

 

■水を汚さないためにも、石けんを使おう!

毎年7月、シャボン玉月間に合わせて、多摩きた生活クラブ生協 小金井石けんポイントチームは講演会を企画しています。

今年のテーマは、「小金井の『ゆく水くる水』を考える」です。
ぜひ、お出かけください。