小金井市の水道水は大丈夫?

2011年5月18日 18時24分 | カテゴリー: トピックス, 環境・緑・地下水

小金井市の放射能測定室でも検査しています

現在、小金井市の水道水の約7割が地下水、3割が東村山浄水場からの河川水です。
市では地下150mから300mの深井戸から汲み上げ、河川水とブレンドして、市民に供給しています。

東京都金町浄水場から210ベクレルのセシウムが検出された3日後の3月26日、小金井市の放射能測定室で水道水を測定。水道水からはセシウムは検出されませんでした。
深層地下水は長い年月をかけて、濾過されているため、雨水の影響は殆どありません。

しかし、東京都の水道水の受託事業が今年度で解消され、水道事業の一元化がさらに進みます。小金井市民にも、もっと河川水を飲んでもらい、水道料金を取らないとダム事業が成り立たないからです。市民の暮らしや健康より事業が優先されるのは納得がいきません。
幸い小金井市には小金井・生活者ネットワークが議員提案してできた「地下水保全条例」があり、「地下水を飲み水として確保する」ことが文面に盛り込まれています。私たちは、将来にわたって安心して水道水が飲み続けられるように、行政や議会のチエックを続けていきます。