市の燃やすごみに雑紙が多量に混入!

2008年9月22日 21時36分 | カテゴリー: ごみ・エネルギー問題

燃やすごみを減らすために

小金井市の排出する燃やすごみに、資源に回る雑紙が多量に混入しているのを知っていますか
雑紙とは1C㎡以上の紙類で、ダンボール・紙パック・新聞紙を除く紙類のことで、主にはがき、ダイレクトメールや広告紙、領収書、コピー用紙などが含まれています。
昨年小金井地域協議会(小金井・生活者ネットワーク他4団体)が実施した一言提案のアンケート調査では「1センチ平方の雑紙から資源に回せるのを知っている」と応えた人は80%にも及びました。でも回答者はごみに関心のある市民が多く、実際、燃やすごみには38%にも及ぶ紙類が混入している事が市の組成分析で分かっています
特に集合住宅に住む単身者や若者にはこの情報が周知されてはいません。
ダイレクトメールなどの宛名など個人情報がもれる事を心配して、燃やすごみにわざわざ出している人も多いのです。
しかも透明のビニール袋で出している市民が相当数に上ると担当職員からも聞いています
10月から小金井市は燃やすごみを減らすため、雑紙袋モニター事業をはじめます。これは4枚セットの雑紙袋を市民に無料配布し、約1ヶ月間使用してもらい、使いやすさをアンケート調査し、分別の徹底を呼びかける計画です。手提げのない、330cm×310㎝×110㎝の大きさの袋です。
我が家では新聞広告が最も多いので、新聞販売店から余分に袋をもらい廊下に新聞用と雑紙用の袋を二つ並べ、菓子箱からダイレクトメール、レシートなど雑紙ならなんでも投入しています。安定感がありたくさん入るので重宝しています。たまったらヒモで縛るだけ。
今回市がつくった雑紙袋が使い易いものかどうか、あなたも試してみませんか。